スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彫刻〈4〉 法王山妙松寺の山門木鼻

木鼻

法王山妙松寺(富士市北松野)の山門木鼻。
猛々しい獅子が彫られています。

全身燃えるような赤に染まり、眼球のみ金色。
軽くウエーブのかかった毛をなびかせ、長い前足を力強く折り曲げています。
今にも柱から抜け出して駆けだしそうな、生き生きとしたすがた。
富士地区指折りの傑作だと思っています。

獅子は聖域守護の霊獣として好まれ、社寺彫刻に不可欠な存在。
木鼻の題材としても付き物ですね。
ただ、このように足を折り曲げたタイプはけっこう珍しい。
(大抵は、足先をちょこんと前に出しています)

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

ブログ内検索
エントリーリスト
最新のエントリー
最新コメント
ブックマーク
ブロとも申請フォーム
Twitterもやっています

Twitter < > Reload

参加中
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へにほんブログ村 地域生活ブログ 静岡情報へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。