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妙蓮寺の庫裏と玄関が市文化財に

下条妙蓮寺(富士宮市下条)の大庫裏・下庫裏・玄関が先ごろ、市の有形文化財に指定されました。妙蓮寺では、19世紀前半に再建された表門と客殿がすでに市有形文化財に指定されています(昭和60年3月11日指定)。

妙蓮寺は安永9年(1780)11月28日、物置からの出火で下庫裏・大庫裏・玄関・書院・客殿・表門、塔中の蓮蔵坊・久遠坊・徳玄坊などほとんどの堂宇を失ってしまいました。直後、現在の下庫裏を移築し、寛政9年(1797)4月16日に大庫裏、文化10年(1813)に客殿を再建し、大庫裏と客殿をむすぶ玄関も建立。文政2年(1819)には表門も再建し、寺観を整えました。

多宝富士山 妙蓮寺

日蓮の高弟日興の法脈を継承する富士門流の寺院。現在は日蓮正宗の本山。富士五山、興門八本山のひとつ。正中元年(1324)3月、熱心な法華信者だった地頭南条時光が妻の一周忌にさいし自邸を寺に改め、日興の高弟日華を開山に招いた。寺号は妻の法号から名付けられた。武田氏や徳川氏から寺領寄進や諸役免許を受け、江戸期は朱印地26石6升8合。盛時は塔中20坊、末寺8寺の規模で、現在は塔中7坊、末寺3寺。◆所在地/富士宮市下条688。宗派/日蓮正宗。本尊/日蓮親筆板本尊。


下庫裏

大庫裏

玄関

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