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愛鷹山 興隆寺

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名称興隆寺こうりゅうじ [山号:愛鷹山あしたかさん
所在静岡県富士市船津719
宗派曹洞宗本尊聖観世音菩薩
創建寛永15年(1638)開山海翁舜岳和尚
本寺井出大泉寺鎮守白山妙理大権現
交通岳南鉄道岳南江尾駅より徒歩18分 駐車場有

愛鷹山南麓の曹洞禅刹

当時は南方の願成寺という字にあったらしいが、江戸初期の寛永15年(1638)に士詠山大泉寺(沼津市井出)4世海翁舜岳が現在地に移し、改宗・改称した。以降、近隣に教線を広げ、船津や西船津、境に末寺を抱......

愛鷹山南麓にあり、山号はそのまま「愛鷹山」。曹洞宗のお寺です。

もとは「願成寺」という真言寺院で、南方の字願成寺にあったものの、寛永15年(1638)井出大泉寺4世が現在地へ移して改宗・改称。延宝4年(1676)に再建後、2度の火災で堂宇を失ってしまったものの、そのつど再建されました。

江戸期は近隣に末寺を4か寺抱え、6石6斗8升7合の除地がありました。維新後も田畑3町1反1畝8歩、山林原野6町6反3畝13歩の広大な土地をもち、戦後の農地改革まで「臼杵いらずの興隆寺」といわれたそうです。

茶畑

寺域は根方街道に沿っており、街道~山門間には茶畑が広がっています。

茶畑

緑海のむこうに伽藍。島か対岸のように見えます。

表参道

参道入り口の左右に禁牌石、万霊塔が門柱風にたっています(禁牌石は見切れていますが)。万霊塔は宝暦10年(1760)銘。

禁牌石

禁牌石です。寛保2年(1742)銘。

参道

一筋の参道が緑海をかき分けて山門へ。素朴ながらうつくしいアプローチ。

山門

石段を上ると山門。きゃしゃな四脚門です。

境内

山門をくぐると、狭いながらも整備された前庭。

本堂

木造瓦葺き、寄棟造りの本堂。飾らない素朴なたたずまい。

扁額

本堂扁額。

六地蔵

境内左手に六地蔵。以前はここに地蔵堂があったそうですが、老朽したため取り壊されたとのこと。縁日は毎年8月14日、多くの人が参詣するそうです。

鐘楼堂

境内左手に鐘楼堂。


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