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妙覚山大泉寺の題目塔

題目塔

大泉寺(富士宮市野中)の山門脇にある古びた題目塔です。専用の台石上に大切そうに置かれ、かたわらには立派な説明板もあり。これは、ありがたい。

正面に「南無妙法蓮華経 身延山二十六世日暹聖人」と「慶安元年戌子五月二十九日」、裏面に「万治二年己亥五月二十九日 造立之者也」、側面には「奉擬報恩謝徳耳 功徳主弟子 日慧」「在々諸佛土 常与師倶生」の銘文があります。

つまり、万治2年(1659)5月、大泉寺16世日慧上人が、本山である久遠寺26世日暹上人の報恩謝徳に造立したようです。富士地区屈指の古い題目塔ですね。

大泉寺は、この塔が造立された翌年、大宮西町から現在地へ復興移転しました。伽藍の建立にさきがけて題目塔を造立し、寺の移転を高らかに宣言するとともに、工事の無事を願った、といったところでしょうか。

(→ 石造物いろいろ/題目塔

この記事へのコメント

- たっつん - 2011年08月19日 06:30:59

おはようございます。

”なんだか最近、石造物ブログになっている?(汗)”
確かに言えてます。
本当にいろんな石造があるものですね。

- やそば - 2011年08月19日 12:30:06

たっつんさん、こんにちは。

かなり奥深くて、はまっています。
…エントリーを作るのも簡単ですし。(爆)

でも今日は、ひさびさに神社を紹介してみましたー。( ̄▽ ̄)

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