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野中の庚申塔

庚申塔
二猿
 

大泉寺(富士宮市野中)の門前、「大門」にある庚申塔。水神塔や疎水碑、馬頭観音などと一緒に祀られています。高さ約187cm、幅約62cm。「延寶五丁巳歳(1677)九月良日」造立の古い塔ですが、まずまずの保存状態。

正面上部に日月と鶏、下部に二猿という、庚申塔ならではの図柄を配置。

加えて中央部は、正面に「南無妙法蓮華経 二世安楽」、左右に「南無釈迦牟尼佛」「南無多寶如来」を刻み、いわば日蓮宗の一塔両尊(三宝尊)のかたち。

一塔両尊型の石塔すら珍しいのに、それを庚申の主尊としてしまった珍品です。

(→ 石造物いろいろ/庚申塔

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