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妙覚山大泉寺の題目塔

題目塔

富士宮市立第三中学校の南側に、「大門」と呼ばれる一角があります。大泉寺の表参道入口にあたることから付けられた呼び名だとか。ちなみに、門はありません。昔はここから寺まで杉並木が続いていたそうですが、いまやすっかり住宅地。

「大門」の、市道から表参道が分かれる辻の隅っこに、大泉寺の山寺号を刻んだ題目塔が立っています。造立は江戸中期の宝暦2年(1752)7月。高さ2mを超える自然石を用い、幅も奥行きもある重厚な塔となっています。

表面に題目「南無妙法蓮華経」が彫られ、ほかに山寺号の「妙覚山大泉寺」、開基の「高祖大士御宿六老第三日興開基」、建立年月の「寶暦二年壬申天七月吉辰」が刻まれています。建立者の名はないですが、大泉寺関係者に相違ないでしょう。

(→ 石造物いろいろ/題目塔

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