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青陽山陽徳寺の身代わり地蔵尊

地蔵尊
地蔵尊
 

青陽山陽徳寺(富士市吉原)の本尊は、右手に錫杖、左手に宝珠を持った等身大の木造地蔵菩薩立像。「身代わり地蔵尊」として近郷近在に名高い仏像です。毎年7月23・24日の縁日にご開帳されます。

このお地蔵さんは、伝承や白隠著『荊叢毒蕊』いわく、駿東郡青野村(現沼津市)にあった光明庵が祀っていました。それが中古、大水災で寺ごと流され、浮島沼を経由し元吉原に流れついたところ、地元住民がすくいあげて陽徳寺の本尊とした、と伝えられています。以上のことから、別称は「青野地蔵尊」。

また俗称である「身代わり地蔵尊」については、次のように伝えられます。

むかし界隈で眼病が流行したさい、人々はこのお地蔵さんに願掛けをしました。すると病状はたちどころに快方へむかい、その代わりお地蔵さんの目は目ヤニでいっぱいに――。以来、病気回復などに霊験あらたかと尊信されるようになりました。

陽徳寺は、駿河一国百地蔵尊霊場91番、駿河国地蔵尊霊場43番の各札所です。御詠歌は、駿河一国百地蔵尊霊場「思うこと 頼みをかけよ慈悲菩薩 我が身に代えて救いたもうぞ」、駿河国地蔵尊霊場「もへ出しを 大ののくさの 露の上へに 地ぞふのひかり 見ゑぞかがやく」。

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