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石造物いろいろ/名号塔

名号は、広義で仏全般の名を、狭義(浄土系諸宗派)では阿弥陀如来を指し、特に「南無阿弥陀仏」の六字名号を彫った塔を、名号塔(念仏塔)といいます。「南無」は「帰依する」を意味し、「南無阿弥陀仏」は「阿弥陀如来に帰依します」という意味。六字名号は、阿弥陀如来を本尊とする浄土系諸宗派や、念仏禅の黄檗宗、念仏講などに重んじられ、名号塔はそんな人々によって建立されました。

(→ 石造物いろいろ/インデックス)
造形

角柱から板碑、自然石まで、さまざまな形状の石が用いられています。基本的に装飾のたぐいはなく、表面中央に「南無阿弥陀仏」の六字名号を大きく、かつシンプルに刻字。書体は千差万別です。富士地区の場合、路傍ではあまり見られず、ほとんどは寺院の境内に安置されています。

陽徳寺
青陽山陽徳寺(富士市吉原)境内
法源寺
米宮山大久院法源寺(富士市本市場)境内
円照寺
佛立山円照寺(富士市江尾)境内

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