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吉原祇園祭、縮小開催

富士市吉原で吉原祇園祭(お天王さん)が行われています。江戸のむかしから行われてきた伝統のお祭りで、毎年多くの人出でにぎわいます。

しかし今年は、東日本大震災で被災された方々に配慮し、縮小開催となりました。神事と御神輿のみ行われ、露店や花形である山車・屋台のひきまわしは中止。地元中学生が縮小開催の再考を求めて署名活動を行ったことがニュースになりましたが、残念ながら実りませんでした。

わたし自身は祇園祭と関わりはありませんが、職場が吉原にあります。例年、お祭りが近づくと午後6時ごろから、祭囃子を練習している音色がどこからともなく響いてきます。それを聞くと「今年もそんな時期なんだ」と気がつき、ちょっとワクワク。けれども、今年は静かなもの。同僚も口々に「お天王さん、ないんだ。寂しいね」と。

昨日も仕事で吉原にいたのですが、通常開催なら歩行者天国となり、人々と山車・屋台で賑々しく盛り上がっているはずの通りはシ~ンと静まり返り……。

個人的には、縮小せねばならない行事ではないと考えますし、むしろ通常開催して義援金を募ったほうが実りある結果になったのでは、と感じますが、まぁいまさらなので。来年は、諸々の問題が解決し、晴れやかに開催されることを切に願います。


昨年度の吉原祇園祭

この記事へのコメント

- タク - 2011年06月12日 18:04:21

なんでも縮小や中止というのも、そろそろやめないといけないと思います。

お祭りは、人に元気を与えてくれます。そういった事を通じて社会が少しでも元気になってほしいのですが・・・

- たっつん - 2011年06月13日 07:02:08

お祭りのうわべだけを捕らえてしまうと、右へならえで中止ということになってしまうんでしょうね。

残念です。

タクさん - やそば - 2011年06月13日 12:40:14

その通りだとおもいます。
多少無理をしてでも盛り上げていかなければ、
社会全体が沈んでしまいますよね。

たっつんさん - やそば - 2011年06月13日 12:42:01

元来の意味を考えれば、それこそ開催すべきですよね。

関係者の方々はそうとう悩まれ、苦渋の決断だったと思いますが、
縮小開催が決まったのは、自粛ムードが見直され始めたころだっただけに、
よけいに違った選択もあったな、と考えてしまいます。

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