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吉原天神社の鳥居再建

吉原天神社(富士市吉原3-1-10)の鳥居が再建されました。本日午後1時から、竣工式が行われます。

再建されたのは神域入口にたつ石鳥居です。旧鳥居は幕末の元治元年(1864)9月、東海道吉原宿の森田屋市五郎氏によって建てられましたが、3月の静岡県東部地震で被災し、貫の一部が剥落。危険な状態となっていたため、このたび再建されることになりました。吉原祇園祭(12日)を控えていることもあったのでしょう、被災から3か月足らずのスピード再建です。

新たな鳥居は、大きさもかたちも旧鳥居そっくりな明神鳥居。異なる部分といえば、くさびが付いたことと、亀腹のかたちが違うくらい。掲げる扁額「天満宮」は、旧鳥居から流用されています。奉献は矢部氏・佐野氏・氏子、施工業者は熊力石材。

吉原宿時代の面影がなくなった吉原において、旧鳥居は「宿場の人々のおもい」を見える形でとどめていた貴重な文化財でした。これを失ったことは大きな損失ですが、まぁ形あるものはいつか壊れるもの。新しい鳥居には今後100年、200年と、参拝人を迎えてほしいものです。


再建された石鳥居

この記事へのコメント

- たっつん - 2011年06月11日 13:12:06

こちらでも地震により、鳥居や石灯籠などだいぶ倒れてしまったところが多く、見ていて痛々しく感じます。

こちらの神社は速やかに再建ができてよかったですね。

- タク - 2011年06月11日 14:32:01

新しい鳥居綺麗ですね。
それに、社殿自体もまだ新しい感じですね。
これから、吉原の人々の事を見守り続けてくれる事でしょうね。

たっつんさん - やそば - 2011年06月11日 15:11:00

やはり多いですか。
切なくなりますね…。(/_<)

タクさん - やそば - 2011年06月11日 15:18:41

きれいでした♪
きれいすぎて、まだまわりの景色から浮いた感じですけど、
数年もすれば馴染んでくれるのでしょうね。

拝殿は数年前に塗装され、とても鮮やかです。
明治期建立だったと思いますが、それをまったく感じさせません。

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