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小松原868 山神社

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名称山神社
所在静岡県富士宮市沼久保字小松原868
主神大山祇神
創建不詳例祭1月・10月の各17日
敷地52平方メートル神徳農産、山林業ほか
交通JR沼久保駅より徒歩4分 駐車場無

小松原の山の神

52平方mの境域に石灯籠3基と鉄筋コンクリート製社殿(昭和50年建立)があり、社殿内に本殿(石祠)と曼陀羅掛軸を所蔵している。曼陀羅は昭和10年、大法山東漸寺(安居山)35世境誠院日性の書。◆所在地/富士宮市沼久保字小松原868。主祭神/大山祇神。例祭/1月・10月の各17日。

参考文献:沼久保誌

JR沼久保駅のほど近く、「小松原」という字に鎮座する山神さん。法人格を持たない小さな社です。地図に載っておらず、見つけるのに難儀しました。ε- ( ̄。 ̄A)

沿革は一切不詳。『駿河記』『皇國地誌』『富士郡神社銘鑑』『大宮町誌』など、江戸後期~昭和初期の基幹資料に記述は見られず。ただ『沼久保誌』によれば、昭和10年の曼陀羅を所蔵していますので、創祀はそれ以前でしょうか。とすると、『銘鑑』から漏れるような、ごく小さな社だった、あるいは個人の屋敷神だったのかも。

分岐

旧県道(および身延詣での古道)である細道ぞいに馬頭観音2基が祀られており、そこから分岐している急坂を上ると、ほどなく神域が見えてきます。

馬頭

江戸後期建立の馬頭観音2基

緑林

すがすがしい緑林のみちを進みます。

カタクリ

このあたりはカタクリの群生地。参拝したときは時期はずれで咲いていませんでしたけど。残念。開花時期は3月中旬から4月上旬とのこと。

入口

神域入口に到着。社殿は中央付近にあるのですが、茂みに隠れよく見えず。

社殿

茂みを分け入るように進むと社殿が現れました。ここまで社号標や道標といったものはなし。まるで隠された風にひっそりと鎮座。

灯籠

参道灯籠1対。昭和57年10月の奉献。

社殿
社殿

社殿は昭和50年建立の鉄筋コンクリート製。扁額や注連縄、鈴などはなく、極めてシンプルなたたずまい。中に石祠と曼陀羅を納めているそうです。

灯籠

社殿前には、自然石の小さな灯籠が置かれていました。


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